育児と仕事の両立が不安!ママたちが楽になる4つの方法とは

育児と仕事を両立しているママたちの割合は?

女性の社会進出が進み、現代では育児と仕事を両立しているママたちがめずらしい時代ではなくなりました。仕事には男性だけではなく、女性視点からの考え方も必要です。女性の活躍は、今後ますます重要なものとなっていくことでしょう。

ところで、実際に育児と仕事を両立しているママたちはどのぐらいいるのでしょうか?厚生労働省の調査によると、2017年時点で70%を超える女性が、出産後も仕事を続けていることが分っています。実は10年ほど前は、60%に満たなかった仕事との両立。10%以上も割合が上がっているということは、とても喜ばしいことですね。

それだけ数値が上がったということは、世の中が育児と仕事の両立がしやすい環境になったからだと言ってもよいでしょう。新米ママは不安に感じる部分があるかもしれませんが、工夫や考え方しだいで、育児も仕事もあきらめない人生を送ることが可能になりますよ。

さまざまな工夫をフル活用する!育児と仕事を両立させるための4つの方法

ママが育児と仕事を両立するためには、人の協力や制度的サポートを効果的に使うことが大切です。ここでは、考えられる4つの工夫についてお話します。

夫や家族などにも協力をしてもらう

ママが仕事を続けることを決めたなら、夫や家族などに協力を頼みましょう。中には、「夫も仕事で大変なのに気が引ける」「自分の子どもなのに親に面倒を見てもらうのは、虫が良すぎるかもしれない」と悩んでしまう人もいるかもしれません。しかし、夫だけではなくあなたも仕事をしていますし、子どもは母親だけのものではないのです。引け目を感じることなく、素直にあなたの気持ちを打ち明けながら、夫にサポートしてほしい旨を話してみてください。

また、親などの家族に余力があるならば、あなたが仕事と育児をなぜ両立したいのかという思いを伝えてみるのもよいですね。その気持ちに共感し、子どもの面倒をみてくれる可能性は十分にあり得ます。

「大変な私の気持ちを、きっと家族は悟ってくれる」と思っていたら、余計にストレスがたまってしまいます。協力を願うなら、自分だけで思いを抱え込むのではなく、シンプルに言葉にして伝えることがポイントです。

専門家のカウンセリングを受けてみる

夫や家族などは関係が近すぎて、相談しにくいという人もいるかもしれません。あるいは、話し合いをしても感情的になってしまうという場合もあるでしょう。そのようなときは、カウンセラーなどの専門家を訪ねることがおすすめです。

カウンセラーは第三者なので、冷静・客観的な視点であなたの話を聴いてくれます。また、家族関係や子育て、仕事などの分野に強いカウンセラーもいますので、必要に応じて、こちらから専門家を選ぶことも可能です。カウンセリングは、病院や民間のカウンセリングルームなどで受けることができますよ。

ところが、現在の日本では、カウンセリングに保険適用はありません。そのため、カウンセリングを受けるなら実費を支払う必要があります。平均的には、60分で1万円程度だといわれていますので、回数を重ねるとなると結構な出費がかさんでしまいます。

しかし、最近では対面カウンセリングではなく、ネットやスマホで出来るオンラインカウンセリングも出現してきました。カウンセリング料も安いですし、出かける手間がかからないため、時と場所を選ばずに相談することができます。また、希望によって電話やチャットなど顔を出さなくてもサービスの利用が可能なので、嬉しいですね。

オンラインカウンセリングサービスの「ホッと.ライフ」なら、育児や仕事の相談に強いカウンセラーが揃っています。匿名なうえにLINEチャットでの相談もでき、25分で3,240円という安さなので、ちょっと話してみたいという場合にもピッタリです。

短時間勤務制度などを利用する

会社にもよりますが、育児と仕事の両立を応援している職場は年々増加しています。特に助かるのが、短時間勤務制度です。これは子どもが3歳になるまで、1日6時間以下の時短勤務ができるという制度です。これが利用できれば、出来る限り子どもと触れ合う時間が取れますし、ゆっくりと夕食の準備をすることなども可能になるでしょう。また、女性が多い職場などは3歳までではなく、子どもが小学校入学時や小学校3年生まで制度を使うことができるケースもめずらしくありません。一度、自分の勤める会社が短時間勤務制度を導入しているかを調べてみましょう。

ただ、短時間勤務制度が導入されていても、利用するには次のような条件がありますので、あわせてチェックしておいてくださいね。

・現在の会社に、1年以上雇用されていること

・所定労働時間が6時間以内でないこと

・週に2日以下の勤務形態でないこと

また、事情が許すならば、正社員からパート勤務に雇用形態を切り替えてもらうという方法もあります。収入は少なくなってしまうでしょうが、精神的にゆとりを持ちながら育児と仕事を両立していきたいという人には、良い選択かもしれません。パート勤務でも、週に30時間以上働いているならば社会保険に加入することができるようになっていますので、その点は安心です。

時には1人の時間を作ることを心がける

育児と仕事を両立しているママは、自分の時間を取ることができない場合も少なくありません。工夫をすれば時間は作れるのかもしれませんが、「子育て中だから自分が自由に過ごすなんてワガママを言ってはいけない」と思っている人も多いのではないでしょうか?しかし、ママだって一人の人間に変わりはありません。頻繁には無理でも、ある程度自分だけの時間を持ってリフレッシュすることで、今後の育児てや仕事のパフォーマンスが上がることが大いにあるのです。

例えば、休日には夫や家族に子どもを預け、自分のためのショッピングを楽しんだり、友人と食事に行ったりという機会を持ってみてください。また、夫などに子どもを預かってもらえないときは、保育園の一時保育を利用しても良いでしょう。最初は気が引けるかもしれませんが、このような自分のための時間を取ることでママ自身が心身ともに落ち着き、より家庭生活が円満になる可能性もあります。

 自分に合った働き方を選ぶのがベスト

ママの生活環境は人によって異なり、育児と仕事の両立の仕方にもさまざまなバリュエーションがあります。そのため、上記に紹介した両立の方法も、その一部にすぎません。ただ大切なことは一人で頑張りすぎたり、完璧を目指すのではなく、自分にストレスがかかりすぎない働き方を見つけることだと言えるでしょう。

またこの記事では、主に正社員のママを対象にお話ししましたが、働き方も人それぞれです。在宅での仕事が可能な会社に勤めているならば、在宅社員を選ぶ方法もありますし、グラフィックデザイナーなどのスキルを持っているママなら、フリーランスとして働くことも可能です。

「あのママは完璧に両立できているのに、私はあのように出来ない」と落ち込むのではなく、あくまでも自分が楽だと感じ、他のママと比べることのない両立の仕方を目指すことが重要だと言えます。

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