これってセクハラ!?女性に誤解されないためのNGワードを知っておこう

これってセクハラ!?女性に誤解されないためのNGワードを知っておこう

 

セクハラの定義って何?勘違いしていないか不安

セクハラとは、セクシャルハラスメントの略で、性的な嫌がらせを意味します。男性から女性へ行われるケースが多いですが、女性から男性へ、同性同士で行われた場合もセクハラに該当します。

セクハラだけではなく、ハラスメントは自分にそのつもりがなくても相手が嫌がらせだと感じたら罪に問われてしまう場合があります。そのため、セクハラは特に男性は女性に対して言葉や態度に気をつける必要があるのです。

今回は、セクハラの加害者になってしまわないよう、女性に誤解されないためのNGワードなどについてまとめていきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

対応に気を付けよう・セクハラと捉えられるNGワード3選

 普段の何気ない会話の中で発した言葉でも相手によっては嫌な思いをし、最悪の場合は「セクハラ」だと訴えられてしまうこともます。そんなつもりはなかったのに、大きな騒動になってしまうのは避けたいですよね。そこで、セクハラと捉えられてしまいがちなNGワードを3つご紹介しましょう。

スタイルがとても良いですね

スタイルを褒められたら多くの人は嬉しいことではないかと思いがちですが、実は女性は必ずしもそうとは限りません。もちろん、褒められて嬉しいという人もいますが、スタイルはセクハラにつながる恐れがある言葉なのです。

スタイルといえば、セクシーさをイメージする言葉でもあります。言った本人は体型を維持できているのがすごいという意味合いで言ったつもりでも、「バストが大きいから褒めたのかな」「足の太さを普段から見られてるのかな」などと嫌らしさを感じて、不快になる場合があり得るのです。また、身体をじろじろ見られていることを連想する場合もあります。

そこで、安易にスタイルを褒めるのはやめましょう。ただし、ダイエットしようと思っている、体づくりのためにジムに通っているということを普段から話されていた場合に「成果が出てきてるんじゃない?」「努力してるんだね」と声をかけるくらいであればセクハラにはなりませんし、むしろ喜ばれるでしょう。つまり、セクハラになるかどうかは、普段の親密さも重要になってきます。

今日はキレイですね

「今日もキレイですね」ならまだ良いですが、「今日は」と言われると、いつもはたいしたことがないと言われているように思う女性もいます。男性にはなかなか分かりづらいでしょうが、女性は日々メイクをしたり、スキンケアに気を遣ったりと、見た目をよくするために努力している場合が多いのです。そのため、普段はキレイではないことを連想させてしまうのは、とても失礼です。

また、顔に対してケチをつけられているように感じる人もいます。そもそも、人の顔に対して何か意見すること自体が嫌だと感じられるのです。あなたも、顔について他の人からあれこれ批評されたら、決して良い気分にはならないですよね。

顔について褒められたら素直に受け止めて喜ぶ人もいますが、「キレイ=良い」という基準を不快に思う人もいます。人の見た目について話すときは、相手が嫌がらないかどうか十分に気をつけるようにしましょう。

いつ結婚するんですか?恋人はいますか?

悪気なく聞いてしまいがちですが相手に余計なお世話だと思われてしまうのが、「いつ結婚するんですか?」「恋人はいますか?」という恋愛に関する質問です。
普段から一緒に遊びに行ったりするような中であれば良いのですが、仕事で会うだけの間柄の場合はプライベートなことを詮索されているようで、気持ち悪いと思われることもあります。プライベートのことは放っておいて欲しいと感じる女性も多いのです。

あるいは、結婚していない、恋人がいないことを馬鹿にされていると捉えられることもあります。確かにいつかは彼氏ができたり、結婚したりする人もいますが、最近は結婚する年齢も上がってしますし、中には結婚しないという選択をする人も増えてきています。そのため、恋愛や結婚に関する質問は、どんどんリスキーになってきていると言えるでしょう。

恋愛について詮索するような質問は、出来るだけ避けるようにしましょう。

女性の外見やプライベートなことには突っ込みすぎないこと

セクハラだと感じる発言には、女性の外見やプライベートに関するものが多いです。そのため、この2つに関する発言を控えれば、意図せずして相手にセクハラをしてしまうことも避けられるでしょう。そこで、女性に外見やプライベートについて突っ込みすぎない方が良い理由をまとめてみました。

外見を変化させるのは努力だけでは難しい

外見は人の印象を大きく左右するものなので、出来ればキレイな見た目になりたいと思っている人がほとんどでしょう。そのため、日々努力をする女性が多いのですが、外見は急に変化させたり、変えることができない部分もあります。そのため、外見について常に悩んでいる女性も少なくありません。

そんな中で、わざわざ外見の話題について取り上げられると、セクハラされたと感じがちなのです。「キレイ」と褒められるならまだしも、「最近ちょっと肌が荒れてるね」「もうちょっと目が大きかったら良かったのにね」などとけなされたら、憤慨ものです。

外見の話題は難しいので、よほど信頼関係がある場合を除いては控えてくださいね。

女性のプライベートはあなたのものではない

特に職場の女性と話す時に気をつけたいのが、プライベートについて詮索しないことです。職場の人は仕事上の付き合いなので、プライベートについて聞かれたり口を出されたりすると大きなお世話だと思われます。

女性側から相談されたわけでもないのに、結婚や恋愛というデリケートな部分には触れない方が賢明です。男性にも、触れられたくないプライベートな問題があるのと同じです。また、出産の話題はもっとデリケートなので避けましょう。子どもを授かりたくても授かれず、不妊治療に励んでいるカップルも多く、見えないところで悩んでいる人もいるのです。

プライベートをどうするかは本人の自由ですし、触れられたくないと感じる話題も多いですから、特に仕事場の女性には深く聞かないようにしましょう。

セクハラと思われないための対処法について

セクハラは、相手の女性が「セクハラと感じた時点」でセクハラとなります。つまり、セクハラかどうかは相手しだいで、同じ言葉でも平気な人もいれば不快に感じる人もいるということです。

そこで、女性との距離が近いかどうかやどういった考えを持った人なのかをしっかりと理解したうえで付き合いをしてくように意識すれば、意図せずしてセクハラをしてしまうことは避けられるでしょう。

もしセクハラと誤解されたかもと思ったときは、素直にセクハラのつもりで言ったわけではないと謝ることが大切です。「こんなの昔は言われて当たり前だった」「これくらいで大げさだ」などと自分の発言や行為を正当化してしまうと、余計に問題がややこしくなってしまいます。自分の不注意だった、これからは気をつけると誠実に謝れば女性も分かってくれますから、悪かったと思ったらすぐに対処しましょう。

いつでも礼儀を忘れないことがセクハラ防止につながる

女性と仲良くなると、ついカジュアルな対応になりがちです。しかし、相手がどう思うか分からず、セーフだと思って言ったことでも不快にさせて距離を置かれたり、最悪の場合は訴えられる可能性もあります。だからこそ、親しくなっても礼儀を持って接することが重要です。1つの発言で相手を悲しませたり、自分が職場に居づらくなったりしないよう、相手の気持ちを考えて発言するようにしましょう。

そして、セクハラについて不安を感じる方は、ぜひホッとライフにご相談ください。オンラインのチャット方式で、気軽に専門のカウンセラーに悩みを打ち明けることができますよ。

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