やりたい仕事がないあなたへ・やりたい仕事の見つけ方3選

やりたい仕事がないあなたへ・やりたい仕事の見つけ方3選

 

やりたい仕事がないのは当たり前?やりがいを見つけられない人はどのぐらいいる?

「今の仕事は自分がしたい仕事じゃない」

あなたは、こんなことを考えていませんか?

仕事は毎日のことなので、やりたい仕事ではない仕事を続けていくことに疑問を持ち、悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

やりがいのない仕事を毎日していてもモチベーションは上がりませんし、「このままでいいのかな?」「何のために仕事をしているんだろう?」と自問自答を繰り返したくなりますよね。

しかし実は、自分のやりたい仕事(好きな仕事)を実際の仕事にできている方は、すごく少ないのです。

ある人材派遣企業が「自分が今している仕事は、自分の好きな仕事ですか?」というアンケートをとったところ、YESと答えた人が全体の約40%という結果がでました。つまり、約60%の人は、「やりたくないこと(好きではないこと)を仕事にしている」ということになります。

なので、あなたが今やりたくない仕事をしていたり、やりたい仕事がないというのは、全然おかしいことではなく、むしろ当たり前と言えなくもないのです。

 

やりたいことがなくても大丈夫!やりたい仕事の見つけ方3つ

どうせ仕事をするなら、誰しもが自分の好きな事を仕事にしたいと思う方は多いでしょう。

好きまではいかないにしても、「やりがいがある」自分が「これをしたいんだ」と思えるような仕事をしたいと、誰しもが思うはずです。しかし、自分が好きな仕事や、やりたいと思えるような仕事が思いつかない場合は、一体どうすればいいのでしょうか?

自分とっての好きな仕事や、やりたい仕事がない状態というのは、自身の人生に不安を感じたり、焦燥感に駆られたり、周りのプレッシャー押しつぶされてしまいそうになることもありますよね。

この章からは、自分のやりたい仕事の見つけ方をご紹介していきます。

自分の好きなこと、やりたいことや嫌だと思っていることを書き出してみる

まずは、冷静に自分の心の中を振り返り、気持ちを整理することからはじめましょう。自分は何が好きか、何が嫌いか、何をしたいか、何をしたくないかなどを紙やスマホのメモ帳に書き出してみるのです。

例えば、

・絵を描くのが好き
・人と関わるのが好き
・毎日定時に出社したくない
・人間関係にうんざりだ

など、なんでもかまいません。

書き出すことで、頭の中でこんがらがっていた考えが整理されていき、「自分は何がしたいのか」というヒントやきっかけを掴むことができるかもしれません。

また、思わぬ自分の一面を発見することもあるでしょう。

とりあえずスキルを磨く

次に、とりえずスキルを磨いていく方法。これはある意味で、逆転の発想です。

やりたいことが分からないのなら、自ら行動して探してみるのがおすすめです。待っているだけでは、やりたいことは見つかりません。

具体的には、自分が少しでも興味のある分野の学校へ行く、通信教育を受けてみるなどをしてみてスキルを磨き、情報や知識、そして経験を積んでみましょう。最近ではネットが普及しているため、独学で勉強するという方法もいいですね。

いろんなことを学んでいるうちに、本当に自分がやりたい道が見つかったり、自分が想像もしなかった仕事に出会えることもあります。

興味のある社会問題を考える

充実感や、やりがいの感じ方は人それぞれです。

「自分は○○をやりたい」という自分主体でのやりたい仕事を考えることもできますが、世の中で困っている人を助けたり、人のサポートをすることで、充実感ややりがいを得るという方法もあります。

時に、人に感謝されたり喜んでもらったりすることは、自分自身に対する満足感よりも、はるかに優るエネルギーをもらえることがあるのです。

こういった視点から自分のやりたいことを考えてみるのも、ひとつの方法としてあるということを覚えておいてくださいね。

それでも迷うときは?自分以外の人の力も借りよう

自分自身でやりたい事を見つける方法をご紹介しましたが、中にはそれでも自分がやりたいことが分からない、見つけられなかったということもあるかと思います。

自分の力でどうにもならない時には、人の力を借りることも大切です。

世の中には、自分がやりたい仕事を見つけるための手助けとなってくれる機関が、多数あります。

職業訓練校やハローワークなどに相談する

自分でやりたい仕事を考えてみたり、実際に行動してみたのはいいけれど上手くいかなかった場合には、職業訓練学校やハローワークを利用して、専門家による客観的なアドバイスをもらった上で再考してみるという方法もあります。

職業訓練学校やハローワークは、新しい仕事を探したり考えたりしている求職中の方へ向けて、就職に必要な訓練をしながら、就職へのサポートを行ってくれる機関でもあります。また、担当の職員と一緒に、自分に合った職業を見つけることも可能です。

職員の方はたくさんの求職者の方と関わってきているプロのため、あなたの性格傾向や好みを分析し、合っている仕事や合っていない仕事を案内してくれるでしょう。

もし、自分がやってみたい仕事があれば、その仕事に応じた職業訓練を行ってくれたり、自分が希望とする分野の求人を紹介してくれたりといったこともしてくれます。

自分の心が決まらないときはカウンセラーを訪ねてみる

自分で自分のやりたい仕事が見つけられない根本的な原因として、自分自身の心が自分でもはっきり分からないということが考えられます。自分の心のもやもやがとれなければ、どれだけ考えたとしてもいい答えは出ないものです。

そんな時には、カウンセラーに話を聞いてもらうのも方法のひとつです。

自分が悩んでいることや考えることをカウンセラーに伝えることで、冷静に話を聞いてくれ、心の自立へと導いてくれます。話をすることで、散らかっていた心の中が整理され、今までは見えなかった心の在り方に気付けることもあるでしょう。

カウンセリングは病院の心療内科や街にあるカウンセリングルームなどで受けることができますが、いきなり病院へ行くことに不安や抵抗を感じる方もいるかと思います。

どうしてもそういった機関に行くのに気が引けるという方は、時間や場所を気にせず、顔出しもしなくてもよいメールや電話でのカウンセリング、オンラインカウンセリングを使って相談するという方法を利用することもできます。ホッとライフは、そのすべてに当てはまりますので、気になった場合はお気軽に試してみてください。

 

やりたいことがない”という思いからすべてが始める

はじめからやりたい仕事が決まっている人は少ないものです。多くの方は、「自分がやりたい仕事が分からない」という時点からのスタートです。

自分がやりたい仕事を見つけるためには、まず自分自身を知り、理解することからはじめなければいけません。そうすることで自分がどんなことが好きなのか、ぼんやりとですが見えてきます。

そして、自分の興味のある分野の情報収集を行ったり経験することで、次第に道が開けていきます。その道を歩む中で、「自分が本当にやりたいこと」に巡り合えることが多いのです。

また、途中で、専門家にアドバイスをもらったり、客観的に話を聞いてくれる人の力を借りることもあるでしょう。つまり、「やりたい仕事がある/ない」という結果ではなく、「やりたいことがないから、探す」というプロセスにフォーカスすることが大切なのです。

探していく途中で、思いがけない「発見」が待っていることもあります。しかし、まずは行動してみないと、その「発見」とも出会うことが少なくなります。

何からはじめればいいか分からないという方は、自分の好きな事や嫌いな事を紙に書き出すことからはじめてみてはいかがでしょうか?

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